今回は エンジンのオーバーホールの最終版です
この様に 前回には組み上げていませんでした、ファンネルやスロットルボディと呼ばれる シルバーのカバーを
取り付け配線や 配管を最終点検して エンジン始動になります。
エキゾーストマニホールドやマフラーなどの排気関係の 点検はもちろんですよ。
上の写真には まだ無かった ディストリュビューターやプラグコードやエアフロメーター、エアークリーナー
などを組み付けました。ベルトの張り具合の調整とクーラントの循環やエアー抜きをして 異音等が無いかを点検して.
エンジンのオーバーホール作業は、いよいよ完了です。
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