レンジローバー .クラシック. オーバーヒートの 修理に付いて 冷却系 その4 投稿公開日:2019年3月22日 投稿カテゴリー:オーバーホール / エンジン / オイル / ベルト / ラジエーター / オーバーヒート / レストア 今回は オーバーヒートに付いての後半です このパーツは ヒーターパイプと呼ばれます、~94年迄のエアーバックの無いタイプのレンジローバーに、このヒーターパイプが取り付けられます。このパイプの両サイドには ヒーターホースが取りけられます。 オーバーヒートの原因の中には ヒーターホースの劣化によりホースの内部のひび割れからのパンクやヒーターパイプの錆 (さび)により ホースの取り付け部分の緩みが生じ パイプの中を通るクーラントの漏れで オーバーヒートにも成ります。 鈴木誠一 修理ブログ 共有:Facebookいいね:いいね 読み込み中… タグ: レンジローバー 修理, 専門, 職人技, レンジローバー, 専門店, 職人の手, レストア情報, バンプラ, 職人, ランドローバー, E-LH36D, クラシック レンジ, CRR, オーバーヒート, 修理, クーラント, E-LH38D, ラジエーター, E-LH40D, ベルスポーツ, 鈴木誠一ブログ, レストア, キーウエスト, 修理ブログ その他の記事を読む 前の投稿37号ブログ. CRR.クラシック・レンジローバー.シフトレバー回り のレストア 内装系 その 1 次の投稿38号ブログ .CRR.クラシック・レンジローバー.シフトレバー回り のレストア 内装系 その 2 おすすめ 105号ブログ バンパーのサビ メッキ加工 再メッキ修理 その2 2023年10月9日 48号ブログ. CRR.レンジローバー、クラシック、スイベルオイルもれ修理 その 3 2019年6月2日 89号ブログ ボロボロに成った ハンドルの修理 2021年8月1日