メンテナンス情報
エアコン・内外装

レンジローバーオーナー様のための、必読!メンテナンス情報です。 過去の修理経験から どの場所がいつ頃どんな風にメンテナンスが必要になるのかがわかります。日頃の疑問や困ったときには ぜひ活用してください。*過去のブログ記事をそのまま載せています、順不同をご了承ください。

エアコン(クーラー)の修理に付いてのお話です。 皆さんのレンジローバーやランドローバーのエアコンは、これからがお仕事のシーズンですね・・・そこで、毎年の修理の中ではダントツがエアコン(クーラー)です、効きが悪かったり、まったく利かなかったりでは、暑くてしょうがないですね。
 特に90年~94年モデル エアーバックなしの車種は修理が多いです、まだフロンガスが旧式のタイプですね、その後の94年~95年のエアーバック付きは比較的に少ないです、またその後の95年~2000年迄のセカンドレンジは、クラッシックと違った修理が有るのです。。。
  セカンドレンジは、後日 またお話いたします。  そこで今回は90年~94年の車種に付いてお話致します、もちろん94年から95年のエアーバック付にも共通いたします。。。 90年~94年までの種類のエアコンガスは、以前のコメントにも書きました様に1995年の世界的な環境整備の中でフロンガスの生産は中止されました、その後代替フロンになりその後は新ガスになり、昨今ではどの車でも使用されています、しかし旧車などは まだまだ日本には沢山残されていますので、その車はどうするの?   と言う事です。
 レンジローバーの場合も同じです。。しかし当社ではエアコンの修理に入庫されました場合は、旧フロンガスから新ガスに変える為の、変更キットをアメリカより取り寄せて取り付けて居ります、その場合は、今後ガス不足などが生じた場合でも新ガスの補充でまかなえるのです。。新ガスに比べ、代替フロンのが高価ですから。

 今までにも、かなりの数200台以上のレンジやディスカバリーなどに対応して来ましたのです。。。
      Responsive image

 修理原因の最大は、各エアコンの高圧ホースよりのガス漏れや、接続部分のOリングが劣化してのそこからの漏れや、レシーバータンクの中に有ります、活性炭の剥離などが主な原因です。。。この剥離したものや、長年のパイプの中に出ました、微細かなゴミや汚れなどが、細いパイプを通りエキスパンションバルブに詰まりを起こしてガスが流れなくなり、冷えなくなるのです。
 人間で言えば動脈硬化で血流が悪くなったりするのと同じなのです。


 主に交換する部品は、レシーバータンク、エキスパンションバルブ、高圧ホース、Oリング、圧力スイッチが多いいですね。 Responsive image

 ガス漏れは各高圧ホースの接続部分を外し、各ホースを洗浄してから劣化したOリングを交換するのですが、エンジンルーム側と室内に分かれていますので、作業としては作業になれているプロ整備士でも丸2日~3日位は掛る仕事です、コンプレッサーその他の部品を外して、全て洗浄しなくてはいけません、室内のエアコンユニットを全部取り外して、一番奥に有るエキスパンションバルブをも外すのです、これ迄が大変なのですよ。。。


     Responsive image
      Responsive image
 写真でお判りの様に随分と外すな。。。と 思うでしょ!
 この様に外してから再度新品の部品などを組み替えて、ユニットを取り付けて、配管の中に有る空気を真空引きして、クーラーガスのR134を入れるのです、そこでコンプレッサーオイルも入れなければいけません、ただガスだけですとコンプレッサーが妬きついたりします、時々ガソリンスタンドなどで、クーラーガスだけを補充して後でコンプレッサーの不良になる最大の原因はオイルを入れない事ですよ、またオイルは配管の接続部のガス漏れの状態を知らせてくれる事も有りますよ。。
 私の工場ではガス漏れ検知液を一緒に入れて最終漏れ検査を致します。。

以上の様な整備や修理の方法で満足を頂ける様に、今年の夏も乗り切りたいと頑張りますね、皆さんのお車も もしエアコンが効かない時にはご相談下さい。。。

いよいよエアコンを使用する暑さに成りましたね、 フロンガスR12はオゾンの破壊により地球を守ると言う観点から、世界中で95年に生産中止に成りました、 今ではだんだんと在庫も無くなる状況です、 もちろん価格も比例して随分と上っています。  

 実はそれ様に、対策機器、ガス等は従来からも有りましたが、効きが思わしくない為にたいへん不人気でした、 でもこれからは大丈夫です、 新対策としてR12対応の新しい機器が出て来て、それを付ける事により新ガスR134を使用して、従来のエアコン機器を使い、それも安価に快適なエアコンが御使用出来る用に成りました。

 この様に、先々の為の一つの方法です、 また、私達の地球環境の為にも、ぜひお考え下さい。 該当車はレンジ&デイスコのお客様89’~94’迄のお車。

ランドローバーが正規輸入が1990年から始まり、今年で17年にもなり・・・皆様のレンジローバーやランドローバーの 木目 ウッドパネル にも経年劣化による ひび割れ、日焼けによる退色(色が薄くなってしまう) などが数多く有るのでは無いでしょうか?  下の写真は退色が進み、表面のひび割れなどが目立ち始めた状態です。
 サイドの木目のひび割れ状態です。
Responsive image Responsive image
 特に エアバック付きの後期タイプのレンジローバーやランドローバーなどには、材料の関係や形状の関係か? 多く見受けられる事が多いいのです。。。  もちろん90年からのレンジローバーにも沢山のひび割れが有る木目も有ります、日に当たる駐車場などに駐車している場合は特に多いいですね、シャッター付きの車庫保管ですと極端に少なくなりますね。。。 事実 当社のお客様でも、修理や交換を希望される方が多いいのも事実ですね。
 
 以前は当社でもウルシ (漆し)塗りの職人さんや、建具家さん などにお願いをしていたのですが、昨今は後継者不足の為に廃業をされてしまい、ここ数年間は修理等をお受けする事が出来なかったのです・・・
 以前はベンツやジャグァーやロールスロイスなども手がけていたのですが。。。。 
 
 ところが この度当社の協力工場で有る塗装工場の社長が研究して、木目塗装、ひび割れ修理、補修、を完璧な迄に仕上げる技術を身に付けましたので、これからは お客様のご希望にお答え出来る様な迄に成りました。。。  またプラスチックの部分などにも木目模様やウッドパネル状態に仕上げる事も出来る様にも成りました。。。 これから様々な部分の木目やウッドパネル以外にも、応用して修理や補修をして、皆様の大事な家族である レンジローバー ランドローバー、モーガンなどの良きパートナーになる様に日々研究を致します。。。下の写真は、以前のひび割れと退色状態と、仕上がった後の状態です。 Responsive image   仕上がりの色は、少し濃い目のマホガニー調にしましたが、 様々な濃淡や木目柄も出来ます、大理石柄でも出来るのです、もちろんサイドの木目も大丈夫です。
Responsive image Responsive image プラスチックのメーターカバーまで木目調に仕上げました。

Responsive image
 一年間大勢の方が、コメントやブログを読んで頂き、心より有難う御座居ました、私も楽しんで書かせて頂きながら、実は自分でも満足していたのです、毎日80~200人の方がお読み頂いているのですから。。。ビックリです、次は何を書こうか、写真は何が良いのだろう などと毎日考えて居ります。。。  レンジローバーやランドローバーは新旧問わず、天井生地が落ちて来るのが特徴です、100%のレンジローバーやランドローバーが落ちるのです、これは標準装備とお考え下さい交換する時は大変なお金が掛かりますでも大丈夫です、お任せ下さい 当社は本体の交換では無く、秘密兵器の生地張替で行きます。。。       
 今までに250台以上の実績が有ります。

まずは天井のライナーを支えている部品や、とめ金具、シートベルトの一部やスペアータイヤを外し、本体のライナーを引き出す、さてこれが大変です、ライナーの幅はリアーゲートの開口部より広いのですから慎重に外して出さないと途中で折れ曲がってしまうのです、そうなったらもう駄目ですね、うまく生地を張り替えても、折れた曲がった所は、ハッキリと出てしまうのですよ、ですから そこの所を2人で慎重に外すのです、その後はサンルーフの外しが残っています、外し終わったら今度は張り替えて、次は組み直しと言う手順です、でもこの張替えがプロの技、匠は 日よけやサンルーフの所の難しいカーブを、シワの一つも無く、まったくの新車時の様に、加工して張って行くのです、これがすごい、さすが匠の技。。。 この様な匠が、当社の職人の集まりに居るので今までどんなに私は、助けられたか判りません、有り難いですね。。。 クリーニングの匠もいます、もちろん整備の達人。。。 工場長の加藤もです。。。

 お任せ下さい  レンジローバー ランドローバー の専門店に価格も安くしかも綺麗にです。。。  2006年もすぐそこに。。。今年も皆様にコメントやブログを、読んで頂き多くの質問や整備の依頼を、お受け出来ました事、誠に有難う御座いました、2006年もお任せ下さい。

さて今回は 私の愛車の92年 レンジローバーの改善に付いて書きたいと思います・・・レンジローバーやディスカバリー ディフェンダーなどの へッドライトが暗いと よく言われます・・・

 

昨今の国産車には HIDの明るい光源のヘッドライトが 標準で付いていたりもして 随分と走り易くなりましたね  もちろん ランドローバーも2002 年頃からは HIDも付いている 車種も有りましたが 限定的でした  実際に 使用して見ると明るくて 夜間の走行に 今までと違い 自信が付く方も 多いのでは無いでしょうか・・・

特に 道路の側面の白線や センターラインの白線や 横断歩道の白線が 道路より浮かび上がって来て 運転する方には 安心だと思いますね・・・

 そこで 私の愛車 92年 レンジにも 取り付けたのですよ・・・
 ランプとグリルとコーナーレンズを外し、ランプの内側に HIDのユニットを組み入れるのです (クラッシックレンジの場合) 車種によっては 取り付け方法が変わります・
 以前ですと 暗いヘッドライトの電球を ワット数の大きな電球に変えたり ライト自体の内側の反射鏡が劣化して来たので交換したのですが 今回は 価格がだいぶ下がった物を見つけましたので付ける事にしたのです ・・・
 下の写真の様に 光は 白っぽく成り とても明るいです・・・
 本当に つい最近までは 高い部品でしたね 以前では 7~10万円位 する物も有りましたが 今では2・5~3・5万円位で工賃と部品代込で 改善できてしまう物を見つけましたのですよ・・・
 もちろん 品物に寄っては価格も大きく 変わりますけど、安い方が良いのではと思いますが・・・

 さて 価格は下がったけれど 本当に明るいの? 耐久性は? などの疑問が出ると思います・・・ それなので 私の レンジに 取り付けテストしたいと 思い付けたのですよ・・・
   結果ですが これが 実に良いですね・・・
 走って見ると 以前の暗い感じが 皆無です 本当ですよ・・・物が はっきりと見える様です 一瞬に 白い光と共に 明るさが増し 夜間の運転が苦手なドライバーにも 素晴らしい見方が 出来たと思われますね・・・