ロンドン紀行記2003

     

イギリスでの新車市場は256万台、中古市場は660万台です、新車でのディーゼルの比率は西欧平均40%ですが、この国ではまだ25%で年々増加傾向だそうです、ちなみにミニバンでは約70%、SUVは約50%となっています、

ディーゼルに付きましては昨年のロンドン紀行や今年の1号記にも書きました通り日本の軽油とは成分が違うのです、またガソリン車に比べ3%税金が安いのも影響しているのです、ただし消費税は一律の17.5%です、

また今年の2月からは渋滞税が実施されました、これはロンドンに朝7時から夜の6時半までに乗り入れる車は1日当たり5ポンド(約960円)を支払わなければ成らないのです、免除される車も有ります、それはタクシー、バス、緊急車両とハイブリットカーです、この様に日本だけで無く、どこの国でも都市部の混雑と排ガスには困っているのが現状ですね、特にロンドン市内には古いロンドンタクシーや古いトラックなどが大量に走っていますからね、それだけに通勤や通学には地下鉄(ロンドンではチューブと呼んでいます)や公共機関を奨励して車を減らそうとしているのです、イタリアも同じです。